今の家には、夜に足元だけを照らしてくれる明かりがあるのですが、既に全ての明かりで電池が切れてそのまま放置してあり仙台市で屋根工事してます。注文住宅を建てる際に、このようなライトがあると特に階段付近では安全かなと思って付けてみたのですが、意外と電池が切れるのが早くて、交換が面倒になってそのまま天井にあるダウンライトを使うようになりました。結果として、この足元の明かりは要らなかったということになります。今は100均などでもちょっとした明かりが売っていますし、壁に貼り付けられたり、センサーで光ったりするので後付けで良かったなあと少し後悔しています。この足元の明かりは暗くなると自動でつくようになっているので、それも電池の消耗が激しかった理由でしょう。やはりスイッチ一つでつくライトの方が良いなと思っいました。おしゃれな写真や画像を見て安易に採用してしまうのもオプション費がかさむ原因になりかねないと後で思ってしまいました。